塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
国道19号線の拡幅に伴い、周辺道路への影響が予想されます。広丘方面からの右折が想定される九里巾交差点から、野村、堅石、高出方面へは、交通量の増加と商工業関連車両を含む大型車両が今まで以上に増えることが予想されます。九里巾交差点から諏訪倉庫を経て緑ヶ丘西交差点の間は道幅が狭く、以前から車両の擦れ違いや自転車や歩行者への安全確保、また右折時の混雑に伴う危険箇所として課題になっています。
国道19号線の拡幅に伴い、周辺道路への影響が予想されます。広丘方面からの右折が想定される九里巾交差点から、野村、堅石、高出方面へは、交通量の増加と商工業関連車両を含む大型車両が今まで以上に増えることが予想されます。九里巾交差点から諏訪倉庫を経て緑ヶ丘西交差点の間は道幅が狭く、以前から車両の擦れ違いや自転車や歩行者への安全確保、また右折時の混雑に伴う危険箇所として課題になっています。
臭気を乾燥させる際の熱を利用して廃棄物を乾燥させる装置を導入する場合、導入費用や維持管理費用に見合う収入を確保するため、受入れ量の増量が必要になると伺っており、その場合に発生する臭気量の増大に伴う影響とともに、搬入・搬出の車両の増加による周辺道路での交通量の増加などが懸念されます。 また、燃焼式の臭気対策は、排ガスの処理が不完全になるのではとのお尋ねにお答えいたします。
◆4番(西森六三君) 県道251号線関係の竜東地区の阿島橋の架け替え、それに伴う道路改良の要望がリニア駅の周辺道路の改良整備計画、これに伴って急激に話が進んだんだろうなあということは推測できる話であります。最初から真っすぐな道とするという構想があったわけでもないというふうに思います。
具体的な取組として、11月8日から13日まで、桔梗小学校校庭及び周辺道路において自動運転の試乗会を実施し、桔梗小学校では授業の一環として4年生から6年生の児童304人が試乗したほか、周辺道路の一般試乗では3日間で168人の参加があり、自動運転車両を身近な存在として体験いただいたところであります。
令和元年の台風19号では、議員御指摘のとおり、千曲市役所においても、新庁舎が完成した直後に、周辺道路が冠水し一時孤立状態になるなど、千曲市内の広範囲にわたって浸水被害が発生しました。この経験や市民の皆様からの貴重な御意見を踏まえ、千曲市がもう一度「安心なまち」となれるよう、治水対策をはじめとした各種施策を取りまとめ、令和3年3月に千曲市復興計画が策定されました。
〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 姨捨スマートインターチェンジのフル規格化と周辺道路の整備についてでございます。 姨捨スマートインターチェンジ付近には、姨捨駅、長楽寺、日本遺産センター、戸倉上山田温泉など観光資源が連なっており、御指摘のとおり、中でも「月の都 千曲」が日本遺産に認定されて以来、姨捨の棚田を訪れる人は増加しています。
新総合体育館オープンに間に合うように周辺道路の改良工事をお願いしてきたところですが、まだ未完成の状態です。そうした中で、今年1月17日午後、新総合体育館西側の交差点で死亡事故が発生しました。松本方面から来て右折しようとした車と豊科方面から南へ直進してきた車が交差点内で接触した事故です。交差点の早期改良を要望していましたが、改良工事の時期について伺います。
これまでに駅前広場整備や周辺道路整備等に着手しております。駅前広場につきましては、コインパーキングとトイレ棟を供用開始しております。令和4年度も引き続き、安曇野市の「東の玄関口」として明科駅周辺の基盤整備を進め、国道19号明科駅前歩道事業と連携して公共交通の利便性を高めるとともに、駅周辺での安全で安心な生活空間の創出を図ってまいります。
また、これらの整備によって流入が見込まれる交通量の増加によって、現在もネックとなっております県道白石千曲線の倉科踏切の混雑・渋滞がさらに悪化されることが予想されるとともに、渋滞を避けるために、国道403号への流入も増加するなど、周辺地域、周辺道路の混雑・渋滞が十分考えられます。
1点目のこれまでの交渉の経過についてでありますが、屋代地区のスマートインターチェンジの必要性について、施政方針でも申し上げましたが、市内では2つの大規模な産業団地の開発が進んでおり、全区画が操業を開始した場合、大型車両を含む多くの関係車両が更埴インターチェンジやその周辺道路に集中し、交通渋滞を招くことが懸念されております。
今後、産業団地の全区画が操業を開始した場合、大型車両を含む多くの関係車両が更埴インターチェンジやその周辺道路に集中し、交通渋滞を招くことが懸念されることから、屋代地区のスマートインターチェンジ整備を進め、交通分散を図る必要があると考えております。 また、広域防災の観点からも、八幡東産業団地には災害時に大型重機等の機動力が、雨宮産業団地には物流倉庫の備蓄機能が期待されております。
今後は、上田地域の都市環状道路や周辺道路整備の進捗状況、また将来の交通需要等を検証しながら県と協議を進める必要があると考えております。 次に、国道152号丸子バイパスにつきましては、大屋駅周辺の慢性的な渋滞対策として、大屋駅周辺道路計画検討委員会により、平成24年にルート案などの提言をいただきました。
橋梁は、通行止めになりますと、迂回路の確保が難しく、対岸は見えていてもそこに行くのに時間もかかり、周辺道路の交通渋滞の原因となります。また、壊れて改修するには長時間かかりますので、住民生活に及ぼす影響が大きいものであります。点検整備により橋梁が維持され、通行止めにならないことが重要であります。
10項1目観光施設災害復旧費14節工事請負費の535万1,000円は、八島高原のあざみ館や公衆トイレへ上水を供給する配水施設において、管理道路が洗堀され、水槽内に土砂が流入する被害があったことから、配水施設の修繕及び周辺道路の復旧工事費に99万6,000円を計上しています。また、御柱古道において5か所の木橋が倒壊、落橋したため、橋の復旧工事費に435万5,000円を計上しております。
明科駅周辺整備事業につきましては、駅前広場の整備や、あるいは周辺道路整備など多岐にわたっておりまして、これに伴う国道事務所やJRとの協議、あるいは関係地権者の皆様との交渉、地域住民の皆様との意見交換など、対応しなければならない業務も多くあるというのは事実でございます。
事業の進捗ですが、これまでに事業用地の取得や公園整備、周辺道路整備に着手しております。また、駅前駐車場の整備にも着手しており、本年10月からコインパーキングとして供用開始を予定をしております。
早期無料化のためには、利用増を図ることが第一でありますが、周辺道路に及ぼす影響も考慮する中で、五輪大橋の利便性や認知度を高める取組を実施するなど、具体的な利用促進のための方策を検討するよう要望いたしました。 2点目は、土木工事等における早期発注と設計時における積算についてであります。 土木工事等の発注は、施工条件に恵まれている春先が少なく、それ以降が多いのが現状です。
その点、今回の一般会計予算では、新型コロナウイルス感染症に関わるくらし・経済対策のほか、永明小・中学校の建て替え、周辺道路の整備など、重要課題を盛り込んだ市民の思いが十分に反映された希望を持ち続けることができる予算だと感じております。永明小・中学校の敷地についても駅から近い場所にあり、コミュニティセンター、保育園など市の重要施設も隣接しております。
また、物流会社に出入りするトラック等は周辺道路の交通対策のため、通行ルート等の指導を行うことを考えておりますので、御了承をいただければと思っております。 ○副議長(柳澤眞由美君) 倉島さやか議員。
本市としましては、(仮称)若穂スマートインターチェンジが供用開始となり、五輪大橋が無料化となれば、川合関崎線の重要度が更に高まってくるとともに、この開通により、市場団地への南部方面からの利便性の向上と周辺道路の通過交通量の減少など、交通環境の改善も期待されることから、今後、地元との合意形成が整うよう粘り強く調整を図ってまいりたいと考えております。